こんにちは!
前回、ベトジェットエアでホーチミンからダナンに移動してきました。
遅延したベトジェットエアのおかげで、ダナン国際空港に到着したのは22:00。
空港から市内までは車で20分ほどだそうですが、先ほど車酔いをしたばかりの私。
飛行機でも若干気分が悪く、この状態でふたたび車に乗る自信がこれっぽっちもありませんでした。
ということで、残された選択肢はGrabバイクのみ。
この旅で、何回バイクに乗ったことか…
リュックを背負ってバイクに乗るのは初めてで不安でしたが、バイクのシートにリュックが乗る形になり、重さを感じず楽に乗っていられました。
そして、本日の宿に到着!
ホーチミンでは個室のホテルに泊まりましたが、ダナンではドミトリーのベッドを予約しています。

入口がカフェになっていて、とてもおしゃれ。
フロントでチェックインし、部屋に案内してもらいました。
スタッフのお兄さんが、バスタオルを貸してくれます。
しかしながら、このバスタオルがわりとボロボロ。
私がこの宿のスタッフなら「このタオルは新品と交換した方がいい」と提言するレベルのボロさです。
なんかちょっと嫌だな…贅沢は言えないけど…
そして、その嫌な予感は的中。
ここのドミトリーは共用のシャワーとトイレがあるのですが、そこがベランダのような場所にあり、ほぼほぼ外なのです。
イメージ的には、海の家にあるシャワーみたいな感じです。
そして洗面台にあるゴミ箱は溢れ返り、通路にはあちこちにゴミが散らばっています。
汚っっ!!
若干引きつつ、自分のベッドに行きます。
枕はシワシワ。ふとんは異常に幅が小さくて薄い。壁にはフックがついているのですが、壊れています。
そして座ると頭がついてしまうくらい、天井が低い。
夜だからということもあるかもしれませんが、狭くて暗くてあまり良い雰囲気ではありませんでした。
そして極めつけは、同室の住人たち。
ここも女性専用のドミトリーだったので安心かと思いきや、部屋の中には荷物や靴が散乱しています。
ベッドには一応カーテンが付いているのですが、向かいのベッドの女性はカーテンを全開にしてパソコンで動画を見ていました。通路を歩くと嫌でも彼女の様子が目に入ってしまいます。そしてついには、カーテン全開のまま服を脱いで、上半身裸になって着替えだしました!
同じ女性同士とはいえ、見てはいけないものを見た気分です…
洗面台で出会った女性にも軽く挨拶をしましたが、無視。そのわりに彼女は、私の様子をジロジロ見てきます。
さらには、同じ部屋から聞こえてくる大音量のイビキ。
そして一晩中、ぶつぶつ声を出す隣人…
こんなことあります?笑
バンコクで泊まったドミトリーの同室の女性たちが小うさぎだとしたら、ここの住人たちはライオン?いや、オランウータンかも。笑
居心地が悪いにも程がありました。
いたたまれなくなった私は、フロントに行ってみることにしました。このホテルにはたしか個室もあるはずだったので、あわよくば移れないかと聞いてみようと思ったのです。
フロントに行くと、先ほど案内してくれた男性がパソコンで作業をしています。
「エクスキューズミー…」
声をかけますが、彼は顔を上げません。
あれ?聞こえなかったかな?と若干困惑していると、数秒のタイムラグののちに彼は顔を上げました。
「このホテルには個室もありますよね?空いていませんか?」と聞いてみると、彼はたった一言「No.」。
その時、私のメンタルは限界を迎えました…
体調が悪い中、新しい街に着いたばかりで不安なときに、居心地の悪い宿、冷たいスタッフ…
決めました。
もうここにはいたくない。泊まる場所を変えよう。
海外旅行に来て、当日にホテルを変えるなんて初めての経験でしたが、ダナンでの3泊4日の滞在をこのホステルで終えるなんてとても考えられませんでした。
この宿が悪いわけでも、スタッフや同室の人たちが悪いわけでもないのですが、この時私が感じたのは「今の自分には合わない」という気持ち。
大学生のころに、せっかく始めたアルバイトを3日で辞めた経験がありますが、その時の感覚に近いかもしれません。アルバイト先が悪いわけじゃないんだけど、居心地が悪くてとてもその場所では過ごせない、というような感覚。アルバイトと一緒にするなという感じですが。笑
私は暗い部屋の中でホテルを探し直し、その場で新しいホテルに予約を入れました。
うまくいかないことや想像と違うこともたくさん起こりますが、そういう時に大切なのは自分で自分の居場所を選ぶことだと思います。自分がどうしたら幸せな気持ちでいられるか考えて、そっちの道を自力で選ぶことで、人生は豊かになるはずだ!
…などと、たかがドミトリーに外れたくらいで大袈裟ですが、そんなことを考えながらダナン初日の夜を過ごしたのでした…
あぁ、日本に帰りたい。笑
そして、翌日。
私が新たに予約したホテルは、ミーケー・ビーチという、ダナンで一番有名なビーチのすぐ近くのリゾートホテル。

「AWAKEN DANANG HOTEL」というところを予約しました。
欧米人の、お金持ちそうな観光客の方がたくさんいらっしゃいます。
ロビーで座っていると、ドアマンのおじさまがウェルカムドリンクのおいしいアイスティーをくださいました。

これまで辛い思いをしてきたので(大げさ)、涙が出そうです。
そして、私の部屋は…
ここだーーー!!!

このまま終われない!私はダナンをエンジョイする!!見たかこのやろーーー!!
と、誰に向けてなのかわからないドヤ顔をしたくなります。



1泊1000円のドミトリーに泊まるはずが、オーシャンビューホテルに超絶グレードアップしました。
ちなみに、1泊10,000円でした。公式サイトを見ているともっとお値段がするようですが、トリップドットコムの割引でかなりお安く予約することができました。

節約しなきゃとは思っていますが、でもここに来るのはもしかしたら一生に一度かもしれないし!
幸せな思いをしたいじゃないですか。ね?笑
…というか、以前に投稿したブログで「寝るだけだからドミトリーでじゅうぶん」「広いホテルは持て余してしまうから必要ない」とほざいていた自分を張り倒したい気分です。笑
たぶん、街歩きが楽しいエリアなら小さなホテルでもじゅうぶんなのかも。
ダナンはビーチリゾートですから、素敵な場所でゆっくりしたくもなります、そりゃ。
と、言い訳をしてみます。
このホテルはビーチのすぐ近くにあり、スタッフさんもみんな笑顔で優しくて、最高に居心地がよかったです。

ダナンにまた来ることがあれば、ぜひまた泊まりたいホテルです!
そんなわけで、ダナン2日目。
私はオーシャンビューホテルに移動し、部屋でお菓子を食べながらyoutubeを見て過ごすのでした。

やってることが、日本と同じです。笑
次回は、ダナンの街を観光していきます!
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!
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