【しんどい】ホーチミンからダナンへ!

ベトナム

こんにちは!

ホーチミン3日目です。

今日は、ホーチミンからダナンへ飛行機で移動します。

ダナンはベトナム第3の都市であり、ビーチリゾートが広がるエリアで「アジアのハワイ」とも呼ばれているそう。

ホーチミンが東京か大阪なら、ダナンは沖縄というイメージでしょうか。海を見るのが好きな私は、とても楽しみです。

ホテルをチェックアウトしたあと、19:30のフライトの予定。

この日は、チェックアウトの12時まで部屋でだらだらすると決めていました。

この旅も6日目。バンコク、ホーチミンと都市を移動してきて、毎日観光に出かけ、さすがに疲れていたんです。長期旅行の場合、休憩をする日が必ずあった方がいいですね。

チェックアウトしたあと、そのままホテルでマッサージをしてもらうことに。

「マッサージを受けたい」とフロントのおじさんに伝えると、マッサージをしてくれるお姉さんが現れて案内してくれました。

右の廊下を進んだところに、めっちゃ簡単なマッサージ部屋があります。

実家のキッチン?笑

私をベッドに案内したあと、おもむろに自分のスマホを操作し始めたお姉さん。

youtubeをいじって、音楽をかけてくれました。

スマホから音楽を流すスタイル、斬新です。笑

このお姉さんはとても華奢なのに、ものすごくパワフルな力の持ち主で、すごい力で肩や背中をグリグリしてくれました。

ちなみに今回、初めてあちらからチップを求められました。スマホの画面を見せられ「Tips for staff 100,000VD」と書いてあり、マッサージ代と別に支払いました。チップはお渡しするつもりでしたが、あちらから求められたのは初めて。よくあることなんでしょうか?

マッサージは40分で200,000ドン(約1200円、チップは含まず)でした。

パワフルお姉さん

このホテルは大きなホテルではありませんでしたが、フロントの方がとても親切。

前日、サンダルが壊れてしまった話をしたら、ビーチサンダルを持ってきて「これ履いていっていいよ!」と言ってくれたり。

お礼にチョコレートをあげたら、代わりにペットボトルのお水をくれました。

ホーチミンの騒がしい街中にありながら、静かでほっとできるホテルでした。また来たいな。

チェックアウト後、「統一会堂」へ行ってみることに。

ここは、ベトナム戦争が集結するきっかけとなった場所です。

現在は観光客に公開されていて、建物の中を見学することができたり、ミュージアムでベトナムの歴史を知ることができます。

ここはアオザイを来た女子たちの撮影会場となっておりますので、写真に映らないように気をつけながらコソコソと歩きます。

建物の屋上からの眺めがすごくきれい!

歴史を感じることができる貴重な場所でした。

さて、そろそろ空港に向かいます。

ちなみに私はこの時、約6kgのバックパックを背負ったまま観光をしていました。

チェックアウトの後に荷物を預かってもらうこともできたんですが、一度ホテルに戻るのが面倒だし、これくらいなら背負ってても大丈夫かな、と呑気に考えていたのが間違い。

統一会堂では建物の中を階段で上り下りする必要があり、大変疲れてきました。

暑さもあり、だんだん動悸が…

このあと車に乗って空港へ向かうのですが、私はとにかく車酔いをしやすい体質なのです。この体調で車に乗ったらヤバそう…でもそんなに長い時間じゃないし…と思い、タクシーに乗りました。

数分後…なんか、気持ち悪い。

案の定、車酔いをしたようです。

目を閉じて少し我慢してみますが、黙って座っていられないほど気持ちが悪くなってきました。

なんだか血の気もひいてきて、手足が痺れています。

最悪の事態を想定し、リュックからビニール袋を取り出して握りしめる私。

そんな中でも、フレンドリーなドライバーのおじさんは私に「どこから来たの?」などと話しかけてきます。

なんとか答えながら車に乗っていると、おじさんはおもむろに、車についているモニターをいじってyoutubeの動画を流し始めました。

「このyoutuberを知ってるか?ベトナム人と結婚した、日本人のメグミっていうyoutuberなんだ」と楽しそうに言い、動画を見て笑っています。

「お〜、Japanese…」と相槌を打ちますが、

ごめん、おじさん。それどころじゃない。笑

空港に到着した私はフレンドリーなおじさんに別れを告げ、しばらくのあいだ空港のベンチで脱力したのでした。笑

さて、1時間ほど休み、なんとか動けるくらいには回復したので搭乗口に行ってみたいと思います。

国内線なので、乗客はほとんどがベトナム人。

ちなみに、今回もベトジェットエアです。

めっっちゃ並んでいます。

なかなか進まない列を見守るみなさん

整列するスタイルではなく、通勤ラッシュ時の電車のような状況ですので、ぼんやりしていると後ろからどんどん抜かれます。

しかもカウンターで何やら揉めていたり、チケットを突き返されたりしている人も何人かいて、スムーズに列が進みません。

30分ほど待って、ようやくカウンターの前まで来ました。

ここではベトナム人の人たちも身分証明書の提示が必要なようで、免許証やマイナンバーカードのようなものを係の人に見せていました。

私は外国人なのでパスポートを出します。

パスポートを見た係のおじさんが「いってらっしゃ〜い」と言ってくれました。笑

チケットと身分証明書のチェックのあと、荷物検査を受けます。

荷物を乗せたトレーを流したあと、自分は無事に検査を通過。しかし荷物はなかなか出てきません。嫌な予感がしていると案の定、私のリュックを乗せたトレーを指差した係のおじさんが「これは誰のだ」みたいなことを言っています。

おずおずと名乗り出ると「ナイフが入ってるだろ、出せ」的なことを言われました。

え、ナイフなんて持ってないけどな…

おじさんの前で、リュックに入っているものを全て出して見せます。

一つ一つチェックするおじさん。

爪切りかな?と思って、取り出して見せますが「それじゃない」と首を振るおじさん。

ナイフが出てこないので、おじさんは私のバッグの中身をいくつかのトレーに分け、もう一度検査に通します。

案の定、またチェックにひっかかります。

これを何度か繰り返し、私はあることを思い出しました。

私は夫から借りたカトラリーセットを持っていたんですが、この中にフォークとスプーン、そしてナイフが入っていたんです。

「もしかしてこれですか?」と取り出しておじさんに見せると「これだ。これは持って入れない」と言われ、あえなくナイフだけ没収。

国際線では大丈夫だったのになぁ…

夫よ、ごめん…

中に入って、フライトボードを見てみました。

すべてベトジェットエアの便ですが、15便のうち、10便が遅延しています。

よく見ると、7時間近く遅延している便も。

ベトジェットエア、期待を裏切りません。

ちなみになんですが、私の便は30分遅延することになったと昼間に連絡がありました。30分の遅延で済んで、逆にラッキーです。

搭乗時間である19:15になりましたが、搭乗が始まる様子はまったくありません。

ですが周りの人たちは気にしている様子はありませんので、私もひたすら待つことにします。

こうなってくると、怖いのは帰りの便。私は帰りもベトジェットエアにて、ホーチミンで乗り継いで日本に帰るのです。遅延したら乗り継ぎはどうなるんだろう…まぁ、どうにかなるか。

なんだか、まだ三半規管が気持ち悪い私。

飛行機に乗って大丈夫なんだろうか。不安が募ります。一応、ビニール袋を手元に置いておこう…

19:45、体調が悪い中、ようやく搭乗。

結局この飛行機は、約1時間遅れで離陸しました。

そして、ダナンに到着!

時刻は22:00。あたりは真っ暗です。ここから宿に向かわなければ…

疲れました。早くベッドに入りたいです。

続きは次回!

お読みいただきまして、ありがとうございました!

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